こんにちは「ちた」です。
今日のテーマはブログ記事の通り
SNSやネットでの誹謗中傷は何故起こるのか?
について話していきたいと思います。
本記事の内容
- どんな人がターゲットになる?
- 誹謗中傷を浴びない方法
- 今後のネット社会の在り方
一言で言えば有名な人です。
分野や規模の大小は関係なく、少しでも有名な人は叩かれる可能性が限りなく高いです。
そんな方法はないと言いたいのが本音ですが、対処法はあります。
1.有名にならない
2.SNSを見ない
正直この2つしか思いつきませんでした。
でも叩かれるのが嫌だからって自分の生活ややりたい事を制限までするのはおかしいですよね。
ではどうするのか?
自分の考え方を変えましょう。
相手を変えることは不可能です、自分がかわるしかないのです。
私はこう考えます、1つでも参考になればいいなと思います。
・自分も有名になったと思う事
【解説】有名税で我慢しましょう。
・匿名で誹謗中傷する人で話の通じる人はいない頭のおかしい人しか居ない、
逆に名前を だして面と向かって言ってくる人は話が通じる人が多くまともな人が多い。
【解説】頭のおかしい人のしょうもない一言でいちいち気にするのは無駄でしかありません。また相手にするのも時間の無駄なので無視しましょう。
匿名で人格否定をするような人はその人自身のたいした人間ではなく、逆にかわいそうな人が多いです。
現実では相手に面と向かって意見を言えない人です、
自分の貴重な時間や感情をそんな人に向けるのは勿体ないと思いませんか?
ただし、面と向かって言ってくる場合はまた違うのでまずは相手の話に耳を傾けたほうが良いと思われます。
ネットでの犯罪予告に対してはここ数年で検挙率が上がってきました。
今後はネット上での誹謗中傷で逮捕されるケースも増えていくと思われます
その背景に弁護士が増えている事があります。
今まではSNSでの誹謗中傷なんて見過ごされてきました。
言い方悪いですがこれはビジネスになります。
弁護士が増えてきているので弁護士も自分で仕事をとらなきゃいけません。
弁護士が誹謗中傷を受けている有名人を見つけ、訴訟を起こしませんか?と営業をかけるのです。
見せしめにでも何人かが捕まってくれて、ネットでの誹謗中傷がなくなることを願います。