今回は私が初めてキャバクラに行った時の事をまとめていきます。
キャバクラに行った理由
私は「仕事の接待でお客さんと一対一」でキャバクラに行ったのが初めてのデビューでした。
よく仕事場の上司や先輩に連れて行ってもらって初デビューの人が多いと思いますが、残念ながら自分にはそういった機会がなく、30歳近くになってようやくという感じです。
どんな話をしたのか
大体は相手の女の子から話しかけてくれて質問をたくさんしてくれて話をしてくれるのでそこから仲良くなるパターンが多かったですね。
人と話すのが苦手な人でもわりといけると思います。
「自分語りを延々としている女の子」に当たった時は楽しいとも何とも思いませんでした。
後になって思い返しても酔っていて何を話したか覚えてない事が多いですが、大体しょーもない事を話してた記憶があります。
キャバクラは楽しい?
これは人によりますが、私の場合行けば必ず楽しんで帰りますがやはり時間と金の無駄だと思ってしまいますのであまり好きではないですね。
- お酒を飲むのが好き
- とにかく話したい、話を聞いてほしい
- かわいい女の子が好き
上記3つをクリアしてる人にとってはキャバクラはとても楽しく天国のような所だと思います。
LINE交換する?
キャバクラ初心者の頃は女の子からライン交換しよって言われたことはありませんでした。
5回くらいから女の子からライン交換しよといわれるようになり、今はいけばほぼ100%交換してほしいといわれるようになりました。
何故ライン交換をする?
全ての場合に当てはまるわけではないと思いますけど、最近ほぼ確信しました。
お金を持ってると思われると高確率でライン交換したがってきますね。
向こうも仕事で営業かけなきゃいけないので仕方ないのですが、なんか萎えますね。
接待で行くので支払いは私がする事が多いです、女の子はお客さん同士の会話などを聞きながらそれを察知します、支払いはどちらがするんだ?と
以前はラインを聞かれたら交換してましたが、最近は交換して営業メールが来るのが嫌なのでスマホをそもそももっていきません。